韓国インテリアをリビングと寝室で考案してみた  4/5

テダネヨ!

前回の

韓国インテリアをリビングと寝室で考案してみた 3/5

に続いて第4回はいよいよ寝室への扉を開きます

その前に

まずこちらが忍者のごとく上から覗き穴で覗いた雑な平面図になります↑

そしてこちらがちゃんと扉から入ってから見たパース図↓

アパートに多い間取りで扉を開けて左にクローゼット

奥の腰高窓の前にベッド

空いた中央スペースにテーブル

という配置です

1 まずはホワイトのラウンドテーブル

まるで部屋に大きな白い花が咲いたような錯覚に陥ります

これに圧迫感を与えないクリアチェアでスッキリ見せるのが

ハング パン イムニダ!(韓国インテリアです)

ナチュラルなラタンを使用していたリビングとはまた違った風合いも楽しめます

2 ベッドリネンはホワイトコットン

ここに寝れば

きっと雲の上で戯れる夢を見ることでしょう

さらにワッフル素材のブランケットを加えたならば 木星旅行する夢を見てしまうかもしれませんね

ここでも色は多用せずにシックに大人韓国っぽく

いや

大韓民国っぽく

3 そしていよいよお待ちかねのナイトテーブル

ガラス×スチール  ではなく

ガラス×ウッド  の素材という 組み合わせが キョファレ (ずるいぞ) と思わず叫んでしまいそうです

4 話題のギンガムチェックのカーテン

主張するタイプのギンガムチェックも

まわりがスッキリしていると くどさもなく受け入れやすいです

こんな具合でトータルで見ても素材と柄の使い方がとてもユニークで 

人気が出るのもうなずけます

落ち着いているのに遊びがありテダネヨ(さすがだ)

これがまさに ハング パン イムニダ! (韓国インテリアです)

次回はついに最後 寝室の小物を見ていきます

韓国インテリアをリビングと寝室で考察してみた 5/5

2件のコメント

ri へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください