北欧の海と砂浜を取り込んだブランド ダンスク

ピンポーン

ピンポーン

ある静かな日曜日の昼間

のんびりパスタを茹でていると

突如インターホンが部屋中に鳴り響いた

「 オトドケモノデス 」

ん?

差出人がわからないな

これは一体

DA

DA PUM

いや DANSK ?

まさか

これは

かつてデンマークに渡ったアメリカ人が現地の人々と作り出したという伝説の

これが

ダンスク

ビストロシリーズ

ビストロシリーズはデンマークの海と砂浜を表現したと言われる青線と白地だけのシンプルデザイン

どんな料理にも使えて他のどんな食器とも馴染んでくれそうな優しい風合い

食事の度にテーブルの上で爽やかな潮風を感じられそうだ

このような素晴らしい物を

どこの誰かはわからないがこれはありがたい

せっかくだからこれにパスタを盛ろう

1人前のパスタだが余白が絶妙に残りパスタ&ホワイトのバランスが素晴らしい

このダンスクの始まりは第二次世界大戦後のミッドセンチュリー時代

アメリカ人 ニーレンバーグ夫妻は新たなデザインを求めて北欧デンマークへ

そこで出会ったデザイナーのクイストゴーと共に

1954年スカンジナビアンアートをコンセプトにしたブランド

DANSK ダンスク を設立させた

そこから実力あるデザイナーたちとあらゆるキッチンツールを生み出していく

特にダンスクといえばフタを鍋敷きにも使えるという鍋で有名な

コペンスタイル

洞窟の遺跡の壁画からイメージされたデザインの

アラベスク

透明ガラスにカラフルなドットが散りばめられたデザインの

バブルコンフェティ

『 全ての製品は機能的であり 洗練されたものであるべき 』

というブランド理念の下

オシャレで温もりあるデザインでありながらも

オーブン、レンジ、食洗機にも対応されたものが多く機能性にも富んでいる

創業から70年

ステイホーム時代となった現代においても

日々の楽しみ方を食卓から教えてくれているようだ


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