最前線で戦うカーテンをカビさせない為の3つの方法

今から600年前

フランスでは

攻め込んでくるイングランド軍に対し

百合の紋章を掲げ最前線で立ち向かう戦士がいた

ジャンヌダルクだ

ジャンヌダルク率いるフランス軍が守ったその時の境界が

現在も国境になっているという

、

、

同じように

外部から部屋を守るため最前線で戦い続ける戦士がいる

カーテンだ

その戦いぶりは勇ましく

遮光 遮熱 防音 またホコリなどあらゆる敵を防いでくれている

だが

そんな勇敢な戦士にもどうしても防げない強敵部隊がある

それは黒カビ

カビは窓ガラスとカーテンの間の湿気が長くとどまる事で簡単に生まれてくる

その動きは素早く菌糸と呼ばれる細胞から兵隊を飛ばし増やし出す

聞くところによれば毎日掃除している部屋でも空気1立方メートルあたり30個のカビが浮遊

掃除していない汚部屋では1立方メートルあたり500個のカビが浮遊しているという

やがて壁や床や天井を包囲

見えないため知らぬ間に制圧され人体にも侵入し ひどければ呼吸器に影響を与える

特にコロナへの警戒が高まる中 呼吸器は注意して守りたいものである

では まずいかにしてカーテンにカビが生まれにくい環境を作ればいいか

研究に研究を重ね辿り着いた基本にして応用

その3つの方法を紹介したい

その1 湿度を増やさない

特に部屋の角には湿度が溜まりやすいから注意したい 出来れば湿度計で45〜60%に保つよう心がけたい

湿度計もデザインがいいとインテリア小物としての役目も果たし願ったり叶ったりだ

部屋干し時も衣類乾燥機で素早く乾燥させるのも良い

その2 空気を清潔に

1日に10分でもいいから換気し湿った空気を新しい空気と入れ替えたい

室内汚れをフィルターで浄化してくれる空気清浄機も使える

私はダイソンを使っているがホット&クール機能もあり年中出しっぱなしでいい分 保管場所がいらず重宝している

その3 結露をこまめに拭き取る

特に冬場の窓ガラスには神経を尖らせてこまめに拭き取る習慣をつけたい 私も日課にしていたら少しずつ板についてきた

それすら面倒くさいならば結露防止シートという便利道具もある

カーテンなんてどうせ使い捨てだからと見捨て

ろくな対策もせずノウノウと暮らしているようでは部屋のリーダーは名のれない

600年前に最前線で戦うジャンヌダルクを見捨てたフランス王は結局のところみるみる力を失っていった

あなたの部屋のジャンヌダルクは日々あなたを守るために戦っている

そんな勇敢な戦士にどう救援できるだろうかと考え動ける者こそが

部屋のリーダーと呼ばれるべきではないだろうか

それでも それでも やむなく

カビを発生させてしまった時はどう責任を取ればいいのか いやカビを取ればいいのか

私が行うカーテンのカビ取り実験を

次回

初公開したいと思う


interior parlor

作成者: interior parlor

インテリアパーラーとして熊本より内装商品の販売、内装修理、インテリアコーディネート等を行っています。それらの経験を活かして生活の様々な事を発信していけたらと思いますのでどうぞ宜しくお願いします。

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